夜明ちはるです。
今日の午前中は、
私の起業コンサル塾のメンバーさんに向けて
起業するうえでのマインドセットや
今日からでもすぐ発信できる記事作りを
一緒に実践してきました^^
起業初心者メンバーが
さっそく1記事かけちゃったくらい
あっという間に文章ができる方法です。
もともとは、不登校で悩んで
私の講座に来られたお母さん達が
親子問題を改善させて
今度は自分の夢を叶えるために
新しいステージへ進む…
そのアシストができることが、
すごくすごく楽しいです♪
カウンセラーを目指す方も
自分の強みを生かして活動していく方も
どのお母さん達も
軌道に乗るように
がっつりサポートしていきます^^
さて、今日は
不登校の子どもへの声掛けの際に
びくびくしてしまう方には
必見の内容です。
※最後に大事なお知らせがありますので
是非、お付き合いください^^
よく、講座のお母さんから
このようなご相談を受けます。
「子どもの機嫌を損ねるのが怖くて
どうしても、おずおずとしか
声をかけれません…」
「子どもから不機嫌な態度が返ってくると
びくっとしてしまいます」
「子どもに確認を取るべき話があるんだけど
機嫌が悪くなるのがわかってるから
切り出せないんです…」
お子さんが不登校になると
声をかけづらくなりますよね…。
一方で、お子さんの顔色を窺って
声をかけれないままだと
子どもに確認を取らなければならない
大事な話ができないし
顔色をうかがうばかりで
子どもが全然回復しない…
という状態にもなってしまいます。。
しかし!
私の講座のお母さん達は
あることを、意識して頂くことで
次々と、子どもの顔色を窺って
様子を見る状態から
卒業して頂いてます^^
もちろん、お子さんとの対話を
スムーズにしつつ
深い話ができるようになるためには
色々と、取り組んで
行く必要があるのですが…
今回は、今からでも取り組める
ちょっとした方法をお伝えします^^
それは、
『子どもの感情は、子どものものである』
と、割り切ること。
お子さんが不登校でも
引きこもりであっても
学校のこと、残りの単位
休学なのか?退学なのか?など…
どうしても、
伝えなきゃいけないことって
あるんですよね。
そのたびに
子どもの機嫌を伺っていたら
話さなきゃならないことも
話せなくなってしまいます。
子どもの機嫌を
損なってしまうことが
気になってしまうのは
どうしても、仕方ないのですが…
子どもが切れても、
不機嫌になっても
それは、子どもの感情であって
機嫌を損ねた全ての責任が、
あなたにあるわけではないんです。
だから、
『子どもの感情は、子どものもの。』
『この子には、ちゃんと考えて答えを出す力がある!』
と、思いながら話すことで
びくびくしながら伝えることも減って
ブレずに話をすることができます。
お子さんも、
「いつものお母さんと違う」と、感じるので
その後、どうするのか?を
自分なりに考えて、
話してくれやすくなります。
(もちろん、
お子さんの回復レベルと
親子の関係性によって変わってはきますけどね)
ぜひ、ここぞというときに
実践して頂きたいので
今日の話は
いざというときのために
スマホのメモ帳や、すぐにみれる場所に
保管しておいてくださいね!
【最後に大事なお知らせがあります!】
今年の春に実施して
参加者から大好評だった
不登校を解決するための
実践的な力を身に付けれる講座
『春の不登校チャレンジ企画』
こちらをなんと
”不登校チャレンジ メール講座”として
リリースすることが
正式に決まりました!
終わってからも、いまだに
「あの講座に参加できてよかった!」
というお声を頂く
私にとっても特別な講座になってます。
本講座では、1か月間かけて
4本の動画と
1本のセミナーライブを
お届けしていったのですが
1か月間参加した方の中には
「子どもとの関係が変わりました!」
という方も^^
メール講座用に、
ぎゅーーーっと凝縮しての
お届けとなりますが
文章でわかりやすくまとめてるので
なかなか時間が取れない方でも
受けやすい講座になっています^^
タイミング悪くて参加できなかった方や
参加したかったけど、諦めたという方には
5月29日にご案内予定なので
是非、楽しみにしていてくださいね♪
ご質問・ご感想はこちらから
↓
https://lin.ee/jqRgNe6