「いきしぶり程度なら大丈夫かな?」と思っていたら…

夜明ちはるです。

 

初めての無料ライブ後、

「このままじゃいけない」と感じたお母さんたちが

続々と私の講座に参加して頂いております。

 

 

中には、お子さんがいきしぶりの状態だったり

 

ちょっとは行けるので、様子を見てるってお母さんが

勇気を出して踏み出してくださいました。

 

 

そういうお母さんがいると

よかった~~って、思うし、賢明な判断だったといつも感じてます。

 

 

 

多くの親御さんが、

「子どもがやる気出したから大丈夫なはず」(進学時期は多い)

 

「今は行けたり行けなかったりしてるだけで、

7年とか悩んでるわけじゃないし、我が家は深刻じゃないよね」

 

と、とらえがちです。

 

 

でも、その考え自体が、非常に危険だったりします。

 

 

なぜか?

 

 

 

私からすれば

 

五月雨登校や、いきしぶりはすでに不登校であり、

 

イエローカードではなく

 

レッドカード”だから。

 

 

 

完全な不登校も

週2~3回登校できる状態も

いきしぶりも

 

本質的な問題は一緒”なんです。

 

 

 

 

わかりやすいから病気で例えますが

 

初期のがんも、重度のがんも、程度の差はあれど同じ病気ですよね。

 

命に係わるし、初期の時点で、しっかり治療しますよね。

 

 

でも、これが不登校で、いきしぶりの状態とか

週2~3回行けてる状態だと

 

「うちはそこまでひどくないし」

 

「見守ってたら何とかなるかな」

 

って、思っちゃう人が、すごく多い。

 

 

 

でも、元をたどれば結局本質は同じなわけだから

 

そこを断たずに心の悲鳴を無視していたら、

いつかこどもたちに限界はやってきます。

 

 

そして、まだ軽い時期に向き合ってれば解決できたことも

時間がたてば、もっともっと悪化しているし、回復も遅くなります。

 

 

 

そうやって考えたときに

 

いきしぶりや、週2~3回ギリギリ行けるという状態、

そしてお子さんがまだ小学生なら、小さいうちから

 

きちんと根本的な部分にアプローチしていったほうが

絶対的にいいです!

 

 

 

今までたくさんのお母さん達の話を聞いてきた中でも

 

いきしぶりの段階で、

子どものサインを見逃してしまった結果

 

数年後に、つもりつもった問題がドカンと爆発して

お子さんが不登校や引きこもりになってしまった…

 

というお話をよく耳にします。

 

 

 

 

 

じゃあ、今からどうすればいいのか?

 

 

本やネット、「こうすればいいかも!」と思った

表面的なテクニックをやっていくんじゃなくて

 

 

きちんと子どもの抱える本質的な問題に対して

ちゃんと質の高い対応をしていけるだけの力を

自分自身につけていくこと。

 

ただやるだけじゃなくて、レベルを上げていく。

 

 

 

もちろん、子どもの好きなご飯作るとか、

子どもの好きなものを食べさせてあげて

一緒に遊んだりして、気持ちをリフレッシュすることも

すごく大事なことだと思います。

 

 

だけど、不登校や引きこもりに関しては

子どもが心の底から求めている

 

「信じれる、全力で頼っても揺らがないどっしりとした親」になれるかどうかが

 

今後の回復を左右します。

 

 

 

日々、たくさんのことを勉強して、

お母さんたちに学んだことや実体験を伝えていて

 

いろんな失敗や困難を

「まぁ、自分ならなんとかなるっしょ!」で終わらせてる私でも

 

 

子どものことに関しては、

「まぁ大丈夫でしょ」では絶対に終わらせないようにしてます。

 

 

子どもたちの力を信じてはいるけど

常に、自分の対応や判断を疑いながら過ごしてます。

 

 

それは、「私ならできる」と過信した瞬間、

絶対に油断して、見落としが発生するのが、わかってるからです。

 

 

 

早いうちに問題の本質的な部分を改善させたほうが

解決も早いし、子どもが苦しむ期間も減るし

 

親が苦労する時間も圧倒的に減っていきますよ~というお話でした。

 

 

それでは、また!

 

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