親の愛を、子どもにまっすぐ届けるコミュニケーションで必要なことは?

夜明ちはるです。

 

3連休、いかがおすごしでしたか?

 

我が家は白い恋人パークへ遊びに行ったり

子どもと一緒にクッキーを焼いたりしてました^^

 

 

来週はいよいよ、東京セミナーなので

そろそろ準備も大詰めです!

 

 

 

さて、前回は

 

子どもへの対応において

『相手が声には出してこない
魂の叫び”のほうに耳を傾けることが大事』

 

というお話をしました。

 

 

実際、私の講座で

日々学び、勉強されているお母さん達は

 

この力をつけていくうちに

お子さんが回復していってますし

 

お子さんたちも、

親の愛を受け取れるように

なっていきます^^

 

 

だから、これからの時代は

『魂の声を聴けるコミュニケーション力』

 

これを、身に付けれた人が

うまくいく時代なんだなと。

 

 

 

 

さて、今回は

 

親の愛を、

子どもにまっすぐ届ける

コミュニケーションにおいて

必要なことについて。

 

 

 

こうやって、私の発信を

見てくださる方というのは

 

お子さんのことを

大切に思われている方

ばかりなわけですが

 

 

 

いざ、子どもを目の前にすると

どうしてか、うまくいかない…

 

後になって、

「あんなこと言わなければよかった」

と、後悔してしまう…

 

 

こういうのって、親ならあるあるですよね。

 

 

こういう、いわゆる

コミュニケーションエラーって

完全には消せないと思ってます。

 

 

でも、エラーの回数を

減らすことはできるんです。

 

 

 

じゃあ親の愛を

子どもにまっすぐ届けるコミュニケーションで

必要なことは何なのか?

 

 

それは、

『自分の持っている想いに、耳を傾けること』

 

 

つまり、自分自身との

コミュニケーションが

必要になってくるってことです。

 

 

 

そうしないと、

相手のためにと思ってやってることが

いつの間にか、自分のためになってたり…

 

 

愛を届けているつもりが

一方通行になってしまって

受け取ってもらえなくなってる…

 

なんてことが、起きてくるからです。

 

 

 

でもこれって、

親子だけに限った話ではないですよね。

 

 

たとえば

子どもたちに指導する

先生の立場の方や

 

私のように、誰かの心を

サポートする仕事の方は

 

 

常に、自分との対話を

していく必要があると私は感じてます。

 

 

人を回復させたい!

誰かの力になりたい!

って、思いが強いほど

 

自分のよかれで

相手をコントロールしそうになることが

往々にしてあるから。

 

 

 

いくら知識があっても

その時の心持ちや、伝え方次第で

全然違う伝わり方をしてしまうときってあります。

 

 

でもそれは、

コミュニケーションの才能が

あるなしではなくて

 

まっすぐ伝えるうえで必要な、

生きた技術を知らないだけなんですよね。

 

 

だから、お子さんや、家族

あなたの働く先にいる、周りの人々

なにより、あなた自身のために

何かしたい!と、少しでも感じるのであれば

 

 

『真のコミュニケーションを知り、日常で使っていく』

という選択をオススメします。

 

 

 

ひとまず、今日これを読んだ方は、

自分自身とコミュニケーションを

取るところからやってみてくださいね^^

 

では、また!

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